東京勉強会Zoom会議

新型コロナウイルス感染症拡大のため、
東京勉強会が開催できない状況の中、
オンラインでの勉強会を開催いたしました。
横山先生からもアドバイスをいただきながら、
各地域の現状報告や、子どもの心を中心として
今後の課題などについて話合いを行いました。
東京勉強会ZOOM会議(報告)0525.pdf

今後の状況は見通せてはおりませんが、
引き続き何らかの形で皆様と勉強ができるように、
工夫していきたいと思います。

 

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2014/12/24

10月の勉強会

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平成26年10月18日(土) 14:00〜 杉並区立 阿佐ヶ谷中学校

第4回勉強会報告  参加者41名

大阪 貝塚市立木島小学校 校長 川崎雅也先生 模擬授業
資料名:「二人の弟子」

その後横山先生から講話をいただきました。


二人の弟子は、道信と智行の対比が構図にある。
「雪・月・花」が揃っている。
上人の「向き合っていかなければならぬ」には
自分の本性・根本を深く見つめなきゃ克服できないという意味がある

発問の工夫によって価値の自覚を深める道徳授業の工夫とは
知行合一(王陽明)
知は知識
行は行為、行動、道徳実践
本当に知れば、行動に結びつく

前もって知っている知識が授業後に違う知識とならなければ
子どもは飽きる
違いがあれば期待が生まれる。
その違う知識に考えさせるための教材
深い所にいざなうための問いがある。

道徳の授業において本当の知に至る道筋が分かれば苦労しない
そのステップが分かってない。
授業として人物の心情を問うものが多い
道徳的価値を引き出していない。
国語とどう違うのという疑問が出る。

教科の教材には知の体系がある
教育内容がステップを示してある。
道徳は内容項目がそのようにできていない。
先生も道徳的価値がよく分かっていない。
生徒と同レベルの道徳的価値の理解にとどまっている。
だからこそ生徒と教師が共に考える
教師に考える力がなければならない。

技術的な技術論が多い。本当の問いを発していない。
生徒に期待をしていいが
望んではならない
深めるために、まずは多様性
でも多様性で終わって良いのか
多様性から深めるために
自分の経験をオーバーラップさせる
いかにオーバーラップさせるか
展開の後段は子どもが引く
智行的な嫌みは小学校5・6年に多い
もっと真剣に考えなきゃと思わせたら
真の知に近づく
道徳的価値について何か考えが変わればというところを
おろそかにしないことが大切

というような話をいただきました。
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