東京勉強会Zoom会議

新型コロナウイルス感染症拡大のため、
東京勉強会が開催できない状況の中、
オンラインでの勉強会を開催いたしました。
横山先生からもアドバイスをいただきながら、
各地域の現状報告や、子どもの心を中心として
今後の課題などについて話合いを行いました。
東京勉強会ZOOM会議(報告)0525.pdf

今後の状況は見通せてはおりませんが、
引き続き何らかの形で皆様と勉強ができるように、
工夫していきたいと思います。

 

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2017/06/13

6月10日(第50回)

Tweet ThisSend to Facebook | by サイト管理者
平成29年 6月10日(土)
杉並区立阿佐ヶ谷中学校 14:00から

参加者数 47人

記念すべき50回だったので、50人を目指したのですが
残念でした。
富山からの参加もあり、さまざまな地域の先生が
いらっしゃっていただけるようになりました。

次回は、7月22日(土)です。
50回記念祝賀会も行います。
申し込みの締め切りは6月一杯とさせていただきます。


<勉強会の内容>
教材のない授業はねらいに沿った授業になるのか
生活上の問題を話すだけ 心を育てるのが目標なのに、行動、言葉だけになりやすい
 道徳性の育成 小学校はこれから教科書の使用義務、評価を書くとすれば今のうちにやっておく必要がある
 道徳の時間に対する保護者のイメージは「あいさつができる」などの行動を正しくするという間違ったものになっている。
 内面の評価、状況の評価をしても、保護者の疑問が生まれる
 保護者にわかってもらうような周知が必要
 
 絵葉書と切手
 はがきが届く→料金不足→それを伝えたほうがいい兄→わざわざ言わないでもいい母→関係性を思い出す→伝える
 という話の筋に対して
 友情が届く→道徳上の問題→行動の選択(葛藤が生じる)→関係を思い出す→友達への信頼 友情と信頼
 という道徳上の問題を読み解く
 お説教の道徳の授業にならないように警戒する。
 
 研修会を何回開いても 研修ではない
 研修のきっかけにはなっても、本当の学びにならないと研修にはならない
 
資料名:小川笙船
 変化しているのは、定吉 小川笙船ではない。
 無理に笙船の生き方の変化として読まない
 教材だけが教師と子どもが共有するもの
 通しで読む、部分で読まない、筋をしっかり読む
 時系列を無視しない、混乱が起こる 定吉は実在かわからない
 説明と定吉が同列に出てくるから迷う
 内容項目
  感謝 定吉の感謝 と読めるが
  資料集としては、役割の自覚
  道徳はねらいに迫る、達成目標ではない。
  笙船の行き方は生命尊重
  不完全な教材ほど扱いにくい
  感謝のレベル、先生の読みの深さで変わる
  深い感謝は生命とからむ

次回への
宿題 
    授業をもとに評価をするにはどうすればいいか
    評価の材料をどう集めるのがいいのか
    エビデンスのある評価にするには何が必要か考えてくる。
 

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